ラクに単位の取るためのたった一つのコツ
大学生って勉強すべき存在なんですよ。本当は。昔は、文字通り勉強したい人が大学に進学していたし。
しかし今はどうでしょ。もはや大学全編入時代ってといわれて、とりあえず大学に入る人が多数だと思います。もちろん勉強しに来た真面目は少なからずいるけど。
ぶっちゃけ大学生の9割が「授業だりー」っていうノリのヤツだと思う。ってか僕もその一人やし。授業では勉強に熱心ではなく、どうやって楽をして単位をとるかを考えてた。 なので今回は僕が4年の年月をかけて編み出したラクに単位をとるコツを紹介します。
1、先生と仲良くなる
あなたの単位の命運は先生が握っています。
いや、もちろんきちんと勉強してる優等生ならテストの成績で単位を勝ち取ればいいんですよ。でもぶっちゃけ勉強したくないでしょ。勉強したくないからこのページ見てるんですよね。 なら先生とのコネはマストです。
1回目の授業で挨拶してください。
「こんにちは!○回の○○です。初回なので挨拶に伺いました。短い間ですがどうぞよろしくお願いします。」
みたいなね。
授業のはじめと終わりの「おはようございます」「こんにちは」そして髪型を変えてたら褒めましょう。「その服のブランドいつも来てるけど好きなんですか」とか。要は媚を売ってください。
なんでこんなこというかっていうとね、先生って寂しいんですよ。
というのも、授業の種類にもよりますが特に座学の場合、先生ばっかり喋って一方通行感が否めないんですよ。
先生「…が…な訳でして」
僕たち「しーん…」
先生「…なんですよ。ハハハ…」
僕たち「しーん…」
先生だって人間だ。こんな空気感嫌に決まってる。生徒に反応してほしいと必ず思っている。なのでその欲を満たす存在になりましょう。
最後に
タイトルといい、記事の論調といい、勉強しなくていいみたい感じになっているが1ミリも勉強しなくていいと言っているつもりはありません。
課題はちゃんとやるとか、必要最低限の授業数は出席するとかは必要です。
しかもテストで点がとれなければバッサリ切る授業もあります。
ただこれはあくまで肌感だが、甘すぎる先生がいるのも事実です。(特に私立の文系)
しかもテストで点がとれなければバッサリ切る授業もあります。
ただこれはあくまで肌感だが、甘すぎる先生がいるのも事実です。(特に私立の文系)
あくまで参考程度、ここに書いてることを過信しないでください。